ドメインネームサーバーとは?ChemiCloudとNamecheapの例
この記事では、ドメインネームサーバーとは何かを解説します。あわせて、ChemiCloudとNamecheapのネームサーバー情報、そしてネームサーバーはNamecheapのままにしてChemiCloudホスティングを使う方法も説明します。
ドメインネームサーバーとは?
ドメインネームサーバー(DNS)は、インターネット上のドメイン名と対応するIPアドレスを結びつける重要な役割を持っています。簡単に言えば、ユーザーがブラウザに入力したドメイン名を正しいIPアドレスに変換し、目的のウェブサイトへ案内する仕組みです。
たとえば「wplaybook.com」と入力すると、ネームサーバーはそのドメインを実際のサーバーIPアドレスへ変換し、目的のページにアクセスできるようにします。
これは、携帯電話で友人に電話をかけるとき、電話番号を覚える代わりに友人の名前で検索するのと似ています。IPアドレスが電話番号だとすれば、ドメイン名は友人の名前にあたります。
ネームサーバーは、スマートフォンの連絡先帳のようなものだと考えると分かりやすいです。
WPlaybook
WPlaybookではこのように説明しています。電話をかけるために電話番号(IPアドレス)を覚えるのではなく、友人の名前(ドメイン名)で検索します。ネームサーバーは、その友人の名前(ドメイン)と電話番号(IPアドレス)を対応させる役割を持ちます。
さらに、ネームサーバーはドメイン設定の管理やウェブトラフィックの分散にも関わり、サイトの安定性と速度を維持するうえでも重要です。
ChemiCloudのネームサーバーアドレス
ChemiCloudのネームサーバーアドレスは次のとおりです。
ns1.serverhostgroup.com
ns2.serverhostgroup.com
ns3.serverhostgroup.com
Namecheapのネームサーバーアドレス
Namecheapには、標準のドメイン用ネームサーバーと、ホスティング専用のネームサーバーがあります。ただし多くの場合、知っておけばよいのは標準のドメイン用ネームサーバーです。Namecheapではこの用途に主に次のアドレスを使います。
下に5つのアドレスがありますが、通常はそのうち2つを入力すれば十分です。
dns1.registrar-servers.com
dns2.registrar-servers.com
dns3.registrar-servers.com
dns4.registrar-servers.com
dns5.registrar-servers.com
Namecheapでドメインを購入した場合、ネームサーバーは標準でNamecheapのBasicDNSに設定されています。つまり、上記のネームサーバー情報がすでに設定済みだと考えてよいです。

NamecheapのネームサーバーでChemiCloudを使う方法
ChemiCloudのネームサーバーを使わず、Namecheapのネームサーバーを維持したい場合は、ドメインのAレコードをChemiCloudサーバーのIPアドレスに向けるだけで設定できます。

