WordPressに目次を追加する方法(Kadence WPlaybook ALL100テーマ)
ALL100テーマは、WPlaybookが提供する基本WordPressテーマで、目次機能があらかじめ組み込まれています。実際にはこのように表示されます。
それでは、このような目次をWordPressサイトに挿入する方法を見ていきましょう。
ALL100 WordPressテーマで目次を挿入する方法
重要な注意点
WPlaybook ALL100テーマは、WordPressのブロックエディターで動作するように設計されています。Classic Editorを使っている場合は無効化し、ブロックエディターへ切り替えてください。
この意味がよく分からなくても心配ありません。現在WordPressで標準的に使われているエディターはブロックエディターなので、通常はそのまま進めれば大丈夫です。
目次を追加する
投稿エディターで、下の画像のような入力状態を作ります。任意の場所でEnterを押すだけで表示できます。

この表示は、Rank Mathプラグインが現在有効化されていることも示しています。
Type / to choose a block or // to use Content AI
また、スラッシュキー(/)を入力すると、要素を挿入するためのメニューを呼び出せることも分かります。
ここで/tocと入力すると、WPlaybookテーマの目次ブロックを検索できます。

WPlaybook Theme TOCを選択すると、その位置に目次が挿入されます。
補足:初めて目次を追加する場合、最初は何も表示されなくても正常です。
目次ブロックは、記事内に挿入されたh2、h3、h4タグを自動で検出する設定になっています。つまり、h2やh3の見出しを使うと、それらが目次に認識されます。下の画像を確認してください。

- 見出しブロックを追加すると、目次に自動で反映されます。
見出しブロックは、シャープ記号(#)を入力し、その後にスペースを押すことで作成できます。
H3見出しを作りたい場合は、シャープ記号を3つ(###)入力してからスペースを押すと、見出し3の入力モードに切り替わります。
このように表示されます。
さらに、目次の左側をクリックすると右側メニューにアクセスでき、目次に含める見出しレベルを好みに合わせて調整できます。
現在、WPlaybookテーマの目次はh2からh4までの見出しを自動検出する設定になっています。

目次を閉じた状態にする方法
2024年5月に流出したGoogleアルゴリズム情報では、訪問者がWebサイト上で行うクリック数がGoogleランキングに影響する可能性が示されました。
WPlaybookでは、この情報をどう活用できるかを考えた結果、目次を初期状態で閉じておくことがプラスに働く可能性があると判断しました。
目次をクリックし、右側メニューを開きます。Collapsible SettingsでStart Collapsedを有効化すると、目次を初期状態で閉じておけます。

青色の有効状態になっていることを確認してください。ここは間違えやすいポイントです。
設定できると、投稿のプレビューはこのように表示されます。訪問者は右下の矢印をクリックして目次を展開する必要があるため、サイト上のユーザー操作を自然に増やせます。
紫色のWPlaybookテーマ目次が表示される場合(初期版)
WPlaybookテーマの初期版を使っている場合、目次が紫色の枠線で表示されることがあります。挿入方法自体は同じです。

ただし、挿入後に投稿表示が少しずれることがあります。その場合は、三点メニューをクリックし、「パターンを分離」を選択して調整してください。

すべての投稿に目次を自動挿入する方法
毎回目次パターンを手動で読み込むのが面倒な場合は、各投稿に自動で目次が表示されるように設定できます。
方法の1つは、Kadence Proの「Kadence Elements」機能を使うことです。これにより、目次を各投稿に自動挿入する設定ができます。
(Kadence Pro)すべての投稿に目次を自動挿入する方法
まとめ
今回は、WordPressに目次を挿入する方法を紹介しました。WordPressサイトをさらに整えたい場合は、WordPressカスタマイズまとめ記事も確認してみてください。
