KakaoTalk共有リンクの「ALL100」文言を変更する方法(WPlaybook ALL100テーマ)
WPlaybookのAll100テーマを適用したあとによく受ける質問の一つが、KakaoTalkでブログを共有したときに表示される「ALL100」という文言や、収益型ブログを目指すという説明文についてです。これらをどう変更すればよいのかという質問が多いので、今回はKakaoTalk共有時に表示される情報を調整する方法を見ていきます。
KakaoTalk共有時にALL100テーマで起きる問題
ブログをKakaoTalkで共有すると、たとえばkrplaybook.comを共有したときに「ALL100」と表示されることがあります。

「自分のドメインを共有したのに、なぜALL100と表示されるのか?」と思うはずです。実際、ホームページ上にALL100という文字は見当たりません。

固定ページと投稿の概念を理解する
この問題を直すには、WordPressの2つの基本概念である固定ページと投稿を理解しておくと役立ちます。
WordPressの固定ページ
固定ページは、ウェブサイトの主要部分を構成する静的なコンテンツです。通常は「About Us」や「Contact」のような固定情報を含みます。固定ページはメニューに直接リンクされ、ユーザーが簡単にアクセスできるように使われます。
WordPressの投稿
投稿は、ブログセクションに属する記事コンテンツです。ブログセクションをクリックすると表示され、通常は新しい順に並び、カテゴリーやタグで整理できます。
「ホームページ」の概念を理解する
つまり、共有しているドメインリンクは「ホームページ」を指しています。
ALL100テーマでは、「ALL100」という名前の固定ページがホームページ(フロントページ)として設定されています。 固定ページ > 固定ページ一覧 > ALL100 に進むと確認できます。

問題を修正する方法
もう一度、問題が出ている画面を見てみましょう。

1番の部分を直すには、ページタイトルとタイトル形式を変更する必要があります。2番の部分は説明文を修正します。順番に見ていきましょう。
ページタイトルを変更する
まず、下の画像の左上にあるページタイトルを自分のブログタイトルに変更します。これにより、KakaoTalk共有時に表示されるALL100の文字が更新されます。
Rank Mathのタイトル形式を変更する
「- Korea Playbook」のような部分が表示される理由は、Rank Mathのスニペット設定でタイトル形式が次のように設定されているためです。
- %title% %sep% %sitename%
これは「文書タイトル + 事前定義された区切り文字(この場合はハイフン)+ サイト名(Korea Playbook)」という意味です。そのため、%sep% %sitename%部分を削除すれば、ページタイトルだけが表示されます。
Rank Mathについて詳しく知りたい場合は、WPlaybookで用意しているRank Math総合ガイドを確認してください。
スニペット説明文を編集する
上のRank Mathスニペット画面の一番下にある説明文を変更します。おそらく現在は「収益型ブログを目指すWPlaybookユーザー専用テーマ〜」のような説明になっているはずです。
これを自分のブログに合う内容へ変更してください。
KakaoTalkに変更を反映する
変更を反映するには、次の2つの作業が必要です。
- WordPressキャッシュを削除する
- KakaoTalkキャッシュを削除する
WordPress側の変更を反映する
変更してもすぐWordPressに反映されないことがあります。その場合は、キャッシュプラグインに保存されているキャッシュを削除してください。たとえばWPlaybookではLiteSpeed Cacheを使っており、「Purge All」を押します。
KakaoTalkキャッシュを削除する
KakaoTalkは、ブログコンテンツが共有されたときのプレビューをキャッシュとして保存します。ブログ側を変更してもキャッシュが更新されないと、古い表示が残ります。そのため、KakaoTalkに古いキャッシュを削除し、更新後の内容を再取得させる必要があります。
下の画像のように共有デバッガーへ移動し、ドメイン情報を入力してキャッシュ削除ボタンをクリックすれば完了です。

まとめ
今回は、ALL100テーマを使っているときにKakaoTalk共有プレビューへ「ALL100」が残る問題を修正する方法を紹介しました。補足として、この問題が起きている場合、Google検索結果にも「ALL100」が表示されていることがあります。
その場合は、上記の変更を行ったあと、必ずGoogle Search Consoleで再インデックスをリクエストしてください。変更内容を正しく反映させるのに役立ちます。


